カラダが元気になる野菜が食べたい!
カラダが元気になる元気な野菜を育てたい! それはやっぱり有機野菜でしょう。 有機野菜と言うと大上段に構えて「やるぞー!」と気合を入れないといけないと感じるかも知れません。 いえいえおそんな事まったくないんですよ。 だって、ベランダでプランターでやったっていいんですから。 要は「どう育てるか」です。 有機宅配で注文することもできますが、自分で作る方がよりいっそうおいしく感じると思います。
最初は何から作る?
初めて自宅で有機野菜を作るなら、最初は果菜類と呼ばれる枝豆やピーマンなどがいいでしょう。 実は、ピーマンは放っておいても育ちます。 農薬を使わなくてもその野菜が独自に持っている成分で害虫がつきにくいということもカンタンな理由の一つです。 何となく虫が嫌がるのが分かる気がしますね。(笑) 最初は作ることよりも「自分が作った」という野菜を食べるのを楽しむことを目的に始めるのが長続きする秘訣だと思います。
家庭菜園でつくる順番の目安
- 枝豆
- ピーマン、プチトマト
- きゅうり
- いちご
いちごまでできたらドヤ顔で家族に自慢できませんか? やっぱり何か楽しみがなくてはイケマセン。
プランターで育てられる野菜
- ハツカダイコン
- ベビーキャロット
- ナス
- オクラ
- サンチュ
さあ始めましょう!
準備するもの
土
通気性を良くするために団粒構造の土が必要です。 腐葉土や堆肥をたくさん入れることで作れます。
肥料
実はこれはガマンのしどころです。 有機野菜を作るには堆肥で栽培する必要がありますが、実はあまり収穫が多くならないんです。 ちょっとなら化学肥料を混ぜてもいいかなぁ、と思う人なら格段に豊作になると思います。
プランター
プランターで育てること自体で通気性が悪くなるので、なるべく大きめなものを用意することををおすすめします。 株も成長した時にそれぞれがくっつくかくっつかないかぐらいで止めておくのがポイントです。
農薬と害虫対策
有機野菜といっても一般的には完全無農薬ではありません。 専業農家ではないですし、やはり手間は少なくした方がいいと思います。 現実的にもお店で売られている有機野菜は減農薬がほとんどです。 それくらい無農薬は難しいんです。 減農薬にするためには、米ぬかやニームオイルなどを使って元気な株を作ることでできます。 本当に元気な野菜には虫も付きにくいんですよね。
最初は、育てやすく害虫被害を受けにくい野菜を、育ちやすい時期を選んで始めることが重要です。 まずは採りたてのおいしい有機野菜を食べて食生活を楽しくしましょう。